福井の課題の解決のために公共データやIT、デザインの力を組み合わせ、また地域の様々な人や団体、企業とともに活動をしていきます。目の前にある課題に正面から取り組むことはもちろん、課題の掘り起こしや多様な角度から見つめることも進めていきます。
使えるデータ
多くの課題解決につながるように、既存のオープンデータやAPIだけでなく、新たな使える、役に立つデータの作成を行います。
使われるサービス
一人でも多くの人と課題解決を共有するために、地域の幅広い方々に使われるサービスの提供を目指します。
オープンな情報
次の世代、10年後、20年後と続けていくために、この取り組みを通して得られた多くの知見、新たな課題なども公開します。
